付録

Project Explorer Icon

Project Explorerで表示されるアイコンは、下記のような意味を持っています。


メニュー

機能

1

Project

プロジェクト

2

TypeDefinition

フォームが実行されるためのConfigure情報

3

Updates

アップデートグループ

4

Update

アップデート

5

Components

コンポーネントグループ

6

Component

TypeDefinitionに定義されたコンポーネント

7

User

Component

既存のコンポーネントを継承してユーザーが作成したコンポーネント

8

Composite

Component

多数のコンポーネントをグループ化してユーザーが作成したコンポーネント

9

Global

Variables

全域変数

10

Objects

オブジェクトグループ

11

Object

オブジェクト

12

Variables

Variableグループ

13

Variable

変数

14

Datasets

Datasetグループ

15

Dataset

Dataset

16

Column

Datasetに使用されたカラム情報

17

Images

イメージグループ

18

Image

プロジェクトに使用されたイメージ

19

ADL

ADL

20

MainFrame

プロジェクトのメインフレーム

21

ChildFrame

メインフレーム内のフレーム構成情報

22

Application

Menu

アプリケーションメニュー情報

23

Widgets

ウィゼットグループ

24

Widget

ウィゼット情報

25

Trays

トレイグループ

26

Tray

トレイ情報

27

Styles

スタイルグループ

28

Style

スタイル情報

29

Themes

テーマグループ

30

Theme

テーマ情報

31

ScreenInfo

スクリーングループ

32

Screen

スクリーン情報

33

Forms(FDLs)

サービスグループ

34

Form(FDL)

フォーム情報

35

Layout

Form Designに表示されるコンポーネントグループ

36

Script

フォームのScriptに宣言されたFuncグループ

37

Func

Scriptで宣言されたFunc Item

38

Bind

BindItemグループ

39

BindItem

各バインドアイテム情報

ツールバーの機能

UX-Studioは、多様な機能をツールバーでサポートします。

Standard(V9.2変更)

Standard Barは、UX-Studioが提供する基本機能が集められています。

関連性のある機能を統合して、以前に提供されたADL/ Theme Toolbarが削除され、Standard ToolbarにADL、Theme、Screenの情報を選択できるコンボコントロールが追加されました。


メニュー

機能

1

Open Project

プロジェクトを開く

2

Open

UX-Studioで編集可能な形式のファイルを開く

3

New

新たなプロジェクトやForm、User Component、

css、xml、xjsなどを生成

4

Save

現在、開いているFormファイルを保存

5

Save All

現在、開いている全てのFormファイルを保存

6

Cut

選択領域をカットしてクリップボードに保存

7

Copy

選択領域をコピーしてクリップボードに保存

8

Paste

クリップボードに保存した内容をペースト

9

Print

現在のファイルをプリント

10


ADL

現在活性化されたADL

11


Theme

現在活性化されたADLで使用中のテーマ

12


Screen

Launch時に使用されるスクリーン情報

(Launch Project機能を使用する場合)

13

Launch Project

プロジェクト実行

14

Quick View

現在開いているFormを実行

15

Options

UX-Studioのオプションウィンドウ表示

Align

Align BarはForm画面を開発する際のコンポーネントの並びの機能が集められたツールバーです。


メニュー

機能

1

Align Lefts

最後に選択されたコンポーネントのLeft値を基準に揃える

2

Align

Centers

最後に選択されたコンポーネントの水平Center値を基準に揃える

3

Align

Rights

最後に選択されたコンポーネントのRight値を基準に揃える

4

Align Tops

最後に選択されたコンポーネントのTop値を基準に揃える

5

Align

Middles

最後に選択されたコンポーネントの垂直Center値を基準に揃える

6

Align

Bottoms

最後に選択されたコンポーネントのBottom値を基準に揃える

7

Same Width

最後に選択されたコンポーネントのWidth値を基準に幅を合わせる

8

Same Height

最後に選択されたコンポーネントのHeight値を基準に高さを合わせる

9

Same Size

最後に選択されたコンポーネントのSizeを基準にサイズを合わせる

10

Space

distribute

Horizontally

コンポーネント間を同じ水平方向の間隔で分配配置(V9.2変更)。最初と最後のコンポーネント間の空間を水平方向に分配して均等な間隔でコンポーネントを再配置します。

11

Space

distribute

Vertically

コンポーネント間を同じ垂直方向の間隔で分配配置(V9.2変更)。最初と最後のコンポーネント間の空間を垂直方向に分配して均等な間隔でコンポーネントを再配置します。

12

Same space

Horizontally

コンポーネント間を同じ水平間隔で整列配置(V9.2変更)。ユーザーが直接ダイアログを使用してコンポーネントの間隔を調節することができます。


13

Same space Vertically

コンポーネント間を同じ垂直間隔で整列配置(V9.2変更)。ユーザーが直接ダイアログを使用してコンポーネントの間隔を調節することができます。


14

Posit

Center

選択されたコンポーネントをForm Canvasの水平

Centerに移動

15

Posit

Middle

選択されたコンポーネントをForm Canvasの垂直

Centerに移動

16

Posit Left

選択されたコンポーネントをForm CanvasのLeftに移動

17

Posit Right

選択されたコンポーネントをForm CanvasのRightに移動

18

Posit Top

選択されたコンポーネントをForm CanvasのTopに

移動

19

Posit

Bottom

選択されたコンポーネントをForm CanvasのBottomに移動

20

Bring to

Front

選択されたコンポーネントをいちばん前に持って

くる

21

Send to

Back

選択されたコンポーネントをいちばん後ろに送る

22

Bring

Forward

選択されたコンポーネントを前に持ってくる

23

Send

Backward

選択されたコンポーネントを後ろに送る

24

Lock

Control

コンポーネントの位置がマウスにより移動されないように固定または解除

TextStyle

TextStyle Barは、Form画面を開発する際の選択されたコンポーネントのTextStyle設定機能が集められたツールバーです。


メニュー

機能

1

Font Name

フォント名変更

2

Font Size

フォントサイズ変更

3

Bold

テキストを太字で表示

4

Italic

テキストを斜体で表示

5

Strikeout

取消線表示

6

UnderLine

テキストにアンダーライン表示

7

Anti-Alias

テキストを滑らかに表示

8

Front Size Up

フォントサイズ拡大

9

Front Size

Down

フォントサイズ縮小

10

Text Align

Left

テキストを左側に寄せる

11

Text Align

Center

テキストを中央に寄せる

12

Text Align

Right

テキストを右側に寄せる

13

Text Align Top

テキストを上に寄せる

14

Text Align

Middle

テキストを中央に寄せる

15

Text Align

Bottom

テキストを下に寄せる

Objects

Component Barは、TypeDefinitionに登録されたコンポーネントグループです。画面編集に該当のコンポーネントを直接、持ってくることで画面を構成することができます。


メニュー

機能

1

Select

コンポーネント選択アイコン

2

Div

Form内に別のFormを呼び出して一つのFormのように使用したり、関連のあるコンポーネントを一つのグループに結合して処理する場合に使用されるコンポーネント

3

Button

ユーザーからマウスの入力をするときに使用するコンポーネント

4

PopupDiv

一つの画面に複数の部分画面を構成するときに使用するコンポーネント

5

Combo

EditとDrop down Listを結合した形態のコンポーネント

6

CheckBox

Check表示に対するTRUE/FALSE値を持つコンポーネント

7

ListBox

項目をListに揃えた後に選択する場合に使用されるコンポーネント

8

Edit

文字列の入出力を持つコンポーネント

9

MaskEdit

日付の年月日時(yyyy/mm/dd hh:mi:ss)の形式または数字のComma表示のように、規定された形式として文字列の入出力を持つコンポーネント

10

TextArea

ユーザーに複数のLineの文字列を入力したり表示する場合に使用されるコンポーネント

11

Menu

Menu Itemを構成する場合に使用されるコンポーネント

12

Tab

一つの画面で複数個のTab pageを分割する場合に使用されるコンポーネント

13

ImageViewer

画面にイメージを表示するコンポーネント

14

Radio

提示された複数の選択事項の中から一つの項目を選択しなければならない場合に使用されるコンポーネント

15

Shape

線、三角形、四角形、円などの図形を描画するためのコンポーネント

16

Calendar

日付を入力するときに使用されるコンポーネント

17

Static

別のPresentation Componentに関するタイトルなどを記述するときに使用されるコンポーネント

18

Grid

スプレッドシートのように、Datasetの内容を表形式に処理するコンポーネント

19

Spin

定められた規則に従って簡単に数字の入力をさせるときに使用されるコンポーネント

20

PopupMenu

ポップアップメニューを構成する場合に使用されるコンポーネント

21

Splitter

画面分割を実現するためのコンポーネント

22

GroupBox

画面を構成するとき、関連のあるコンポーネントをグループ化するコンポーネント

23

ProgressBar

作業の現在の進行状態をグラフィックを利用して表示するコンポーネント

24

ActiveX

ActiveXを使用する場合に使用されるコンポーネント

25

Property

Animation

PropertyAnimaitonコンポーネント

26

Transition

Animation

TransitionAnimationコンポーネント

27

Move

Animation

MoveAnimationコンポーネント

28

Composite

Animation

CompositeAnimationコンポーネント

29

Dataset

データをTable形式で保存するコンポーネント

30

Filtered

Dataset

バインドされたDatasetを指定された条件に従ってフィルターされたデータを表示するコンポーネント

31

FileDialog

ファイルを選択できるダイアログコンポーネント

32

GraphicPath

Form上にPathDataの情報を持って線及び曲線を利用して図形を直接、出力することのできるコンポーネント

33

VirtualFile

Fileを使用する場合に使われるコンポーネント

Debug

Debug Barは、デバッグの際に必要な機能が集められたツールバーです。


メニュー

機能

1

Debug Project

プロジェクトのデバッグモードスタート

2

Debug Form

現在、選択されたフォームのデバッグモード

スタート

3

Restart

Debugging

デバッグモードを再開

4

Stop Debugging

デバッグモード終了

5

Step Into

1ステップトレース、ステップ時の関数は中に

入る

6

Step Over

現在の関数の余りの部分を実行し、関数を呼び出した後の位置に移動

7

Step Out

1ステップトレース、ステップ時の関数は実行し通過する

8

Run to Cursor

現在、カーソルが位置する行まで実行した後に停止

9

Toggle

Breakpoint

Breakpointを設定/解除する機能

10

Delete Selected

Breakpoint

Breakpoints WindowのBreakpointリストから選択されたBreakpointを削除

11

Delete All

Breakpoints

選択された全てのBreakpointを解除

12

Go To Source

選択されたBreakpointのソースコードの位置に移動

13

Enable/Disable All Breakpoints

設定された全てのBreakpointを活性化/非活性化する機能

HTML5

HTML5 Compile関連機能を集めたツールバーです。Local HTML5 CompilerであるXHTML5Compiler.exeと連動されます。(2012年 2月アップデートから適用) 。


メニュー

機能

1

Application

Compile

プロジェクト全体をコンパイルします。コンパイルされた結果物はオプションで指定されたOutputパスに保存されます。もし、オプションにOutputパスが指定されていない場合には、次のようなポップアップウィンドウでOutputパスを指定することができます。

2

Service

Compile

Project Explorerで選択したサービスをコンパイルします。

3

File Compile

現在編集中のフォームデザインファイルのみコンパイルします。

4

Stop Compile

コンパイルを中止します。

5

Web Browser

Launchと Quick View時に使用されるウェブブラウザーを選択します

6

Launch

Project(HTML5)

プロジェクトを選択されたウェブブラウザーで実行します。次の図のようなポップアップウィンドウにコンパイルされたプロジェクト‘LaunchProject.jsp'URLを入力して実行することができます。

7

QuickView

(HTML5)

現在編集中のフォームを、選択されたウェブブラウザーで実行します。次の図のようなポップアップウィンドウにコンパイルされたプロジェクトの‘QuickView.jsp' URLを入力して編集中のフォームを実行することができます。

8

QuickView

Debug(HTML5)

現在編集中のフォームを、選択されたウェブブラウザーで Debuggingモードで実行します。

Bookmark

Bookmark Barは、Scriptまたはソース編集中に特定の行に容易に移動できるブックマーク機能を集めたツールバーです。


メニュー

機能

1

Toggle Bookmark

現在のカ-ソルの位置にブックマークを設定及び解除

2

Previous

Bookmark

前のブックマークを検索してカ-ソルを位置

3

Next Bookmark

次のブックマークを検索してカ-ソルを位置

4

Previous

Bookmark

in Document

現在の編集ウィンドウで前のブックマークを検索してカ-ソルを位置

5

Next Bookmark

in Document

現在の編集ウィンドウで次のブックマークを検索してカ-ソルを位置

6

Clear Bookmarks

設定されたブックマークを全て解除

7

Clear Bookmarks

in Document

現在の編集ウィンドウで設定されたブックマークを全て解除

CSS Selector

各Selectorの追加/削除の機能を集めたツールバーです。


メニュー

機能

1

Go to Source

選択された Selectorのソースコードの位置に移動 Selectorをダブルクリックして同一の機能の実行が可能

2

New Selector

新規Selector入力

3

Add DecendantSelector

選択された Selectorに Decendant Selectorを追加

4

Add Child

Selector

選択された Selectorに Child Selectorを追加

5

Delete

選択された Selectorを削除

6

Rename

選択された Selectorの名前の変更

7

Compress All

使用されないすべてのプロパティを

削除

8

Uncompress

選択された Selectorのプロパティを全部表示

Menu Bar

Menu Barは、UX-Studioで提供する機能を集めたメニューバーです。

File


メニュー

アイ

コン

機能

1

New


Project: 新たなプロジェクト生成

Item: 新たなアイテム生成

File: 新たなファイル生成

Form: 新たなフォーム生成

User Object: 新たなユーザーオブジェクト生成

Style Sheet(.css): 現在のプロジェクトに新たな

Style Sheetファイルを生成

XML(.xml): 現在のプロジェクトに新たな

XMLファイルを生成

Script (.xjs): 現在のプロジェクトに新たな

xjsファイルを生成

XTheme(.xtheme): 現在のプロジェクトに新たな テーマファイルを生成

2

Open


Project: プロジェクトを新たに開く

File: UX-Studioで編集可能な形式(js, css, xds, xthemeなど)のファイルを開く

3

Close


現在、開かれているフォームを閉じる

4

Close

Project


現在、開かれているプロジェクトを閉じる

5

Save

現在活性化された編集画面を保存する

6

Save As…


現在活性化された編集画面を名前を付けて保存する

7

Save All

現在オープンされたすべての編集画面及びProject Explorerで変更されたすべての内容を保存する

8

Recent

Files


最近、開いたしたファイルリストを表示

9

Recent

Projects


最近、開いたしたプロジェクトリストを表示

10

Launch

Project

プロジェクトを実行

11

Import…


別のプロジェクトで使用中のxfdlを現在のプロジェクトにインポートしたり、[Export Project]機能で生成されたExport ProjectファイルをImportして新規プロジェクトを生成する機能

12

Export

Project


現在、開かれているプロジェクトをファイルにExport

13

Project

Template


現在、開かれているProjectをProject Templateに登録、新規Projectを生成するときに再利用可能

14

Layout

Template


Layout Templateの登録、 Layout Templateに登録、新規プロジェクト生成時に再利用可能

15

Print

SourceまたはScriptのテキストを出力

16

Print

Setup


出力ページを設定

17

Save the

Project

as

Compiled

XML


プロジェクトをCompliedされたXMLファイルで保存

18

Exit


UX-Studio終了

Edit


メニュー

アイ

コン

機能

1

Undo


最終段階の前の状態に戻す

2

Redo


Undoする前の状態に戻す

3

Cut

選択された領域をカットしてクリックボードに挿入

4

Copy

選択された領域をクリックボードに挿入

5

Paste

クリックボードにある内容をペースト

6

Paste

Special


クリックボードにあるコンポーネントのプロパティ及びバインド情報を、ユーザーが選択して貼り付け

7

Delete


選択されたコンポーネントや選択された領域のテキストを削除

8

Select All


SourceやScriptウィンドウで全てのテキストを選択

9

Find…



Scriptウィンドウで文字列を検索

10

Find in

File…


指定パスのファイルのうち、キーワードを含むファイルを検索

11

Replace


Scriptウィンドウで特定の文字列を別の文字列に置換

12

Goto Line…


Scriptウィンドウで特定のラインにカーソルを移動

13

Bookmark


Bookmarkメニューで提供する機能はToolbar[Bookmark Bar]の機能と同様

14

Comment

Selection


Scriptウィンドウで選択された領域の文字列を注釈処理

15

UnComment

Selection


Scriptウィンドウで選択された領域の文字列の注釈を解除

16

Refresh

File

Status


ファイルを再読み込み

View


メニュー

アイ

コン

機能

1

Toolbars



Standard: Standard Barを表示/隠す

Align: Align Barを表示/隠す

TextStyle: TextStyle Barを表示/隠す

Objects: Objects Barを表示/隠す

Debug: Debug Barを表示/隠す

HTML5: HTML5 Barを表示/隠す

Bookmark: Bookmark Barを表示/隠す

CSS Selector: CSS Selector Barを表示/隠す

2

Toolbox


コンポーネントツールボックスを表示/非表示

3

Statusbar


ステータスバーを表示/隠す

4

Project

Explorer


Project Explorerウィンドウを表示。Project Explorerウィンドウが開いているときはfocusだけ移動

5

Properties


Propertiesウィンドウを表示。Propertiesウィンドウが開いているときはfocusだけ移動

6

Style

Property

Editor


Style Property Editorウィンドウを表示。Style Property Eidtorウィンドウが開いているときはfocusだけ移動

7

Output


Message: Outputウィンドウを表示

Debug: Debugウィンドウを表示

Find Result1: Find Result1ウィンドウを表示

Find Result2: Find Result2ウィンドウを表示

Global Bookmark: Global Bookmarkウィンドウを表示

8

Debug


Breakpoints: Breakpointsウィンドウを表示

Call Stack: Call Stackウィンドウを表示

Variables: Variablesウィンドウを表示

Watch: Watchウィンドウを表示

Design


メニュー

アイ

コン

機能

1

Align


Alignメニューで提供する機能はToolbar[Align Bar]の機能と同様。

2

Space


Spaceメニューで提供する機能はToolbar[Align Bar]

の機能と同様。

3

Size


Sizeメニューで提供する機能はToolbar[Align Bar]の機能と同様。

4

Position


Positionメニューで提供する機能はToolbar[Align Bar]の機能と同様。

5

Arrange


Arrangeメニューで提供する機能はToolbar[Align Bar]の機能と同様。

6

Zoom


現在オープンされている画面の拡大/縮小率を設定

7

Layout

Resize


Default Layoutを基準に自動的に、または入力値だけに、コンポーネントのサイズがリサイズされます。

8

Tab Order

Editor


Tab Order Editor機能を呼び出す

9

Tab Order View


フォームデザイン画面にコンポーネントのTab Orderを 継続的に表示します。

10

Show Bind

State


コンポーネントのバインド状態を表示

11

Quick View

現在まで生成されたフォームをXPLATFORMで実行

12

Quick View

(Variable)


変数を入力して現在まで生成されたフォームをXPLATFORMで実行

Tools


メニュー

アイ

コン

機能

1

Options…

UX-Studioのオプション設定ウィンドウを開く

2

Customize...


UX-StudioのMenu、Toolbarなどを設定するカスタマイズ設定ウィンドウを開く

HTML5

HTML5 Compile関連機能を集めたツールバーです。Local HTML5 Compilerである XHTML5Compiler.exeと連動されます。(2012年2月のアップデートから適用)


メニュー

アイ

コン

機能

1

Compile Application

プロジェクト全体をコンパイルします。コンパイルされた結果物は、オプションで指定されたOutputパスに保存されます。もし、オプションにOutputパスが指定されていない場合には、次のようなポップアップウィンドウでOutputパスを保存することができます。

2

Compile Service

Project Explorerで選択したサービスをコンパイルします。

3

Compile File

現在編集されたフォームデザインファイルのみコンパイルします。

4

Stop Compile

コンパイルを中止します。

5

Execute Application

プロジェクトを選択されたウェブブラウザーで実行します。次の図のようなポップアップウィンドウにコンパイルされたプロジェクト‘LaunchProject.jsp'URLを入力して実行することができます。

6

QuickView

現在編集中のフォームを、選択されたウェブブラウザーで実行します。次の図のようなポップアップウィンドウにコンパイルされたプロジェクトの‘QuickView.jsp' URLを入力して編集中のフォームを実行することができます。

7

QuickView Debug

現在編集中のフォームを、選択されたウェブブラウザーで Debuggingモードで実行します。

Hybrid


メニュー

アイ

コン

機能

1

Make Project Archive


プロジェクトファイルをxzipに作成し、TypeDefinitionに登録します。

2

Make Theme Archive


Themeファイルをxzipファイルに作成します。

3

Make Run Template


Hybird Appを起動させる Run.xzip及びhybrid_typedef.xmlファイルを生成します。

Window


メニュー

アイ

コン

機能

1

Cascade


編集中のウィンドウを階層式に配置

2

Tile


編集中のウィンドウを碁盤の目に配置

3

Arrange Icons


最小化されたアイコンを揃える

4

Close


選択された編集ウィンドウを閉じる

5

Close All But This


現在オープンされている画面を除いた

全画面を閉じる

6

Close All


全ての編集ウィンドウを閉じる

7

Next


次の編集ウィンドウに移動

8

Previous


前の編集ウィンドウに移動

9

Maximize Active Window


未実装機能

Help


メニュー

アイ

コン

機能

1

Help


ヘルプウィンドウを表示

2

About UX-Studio…

UX-Studio情報ウィンドウを表示

3

What’s New ?


XP9.2で追加及び変更された情報を記述

Grid Contents Editor

Gridコンポーネントは、Propertiesウィンドウで表示される属性以外にグリッドを構成するそれぞれのセル単位別に多くの属性を持っています。Grid Contents Editorは、GridのContentsプロパティを編集することのできるエディターです。

デザインウィンドウで Gridコンポーネントをダブルクリックして Grid Contents Editorを呼び出すことができます。

Grid Contents Editorは、基本編集ウィンドウ、プロパティウィンドウ、デザインソースで構成されています。基本編集ウィンドウでは、ポップアップメニュー やシュートカットキーとを使ってセルを追加/削除したり、プロパティを編集することができます。基本編集ウィンドウの最上段にはカラムインデックスが表示され、下にはHead、Body、Summaryに区分されて表示されます。プロパティウィンドウには、セル区分、該当セルのプロパティリスト、それぞれのプロパティ値が表示されます。

基本編集ウィンドウのポップアップメニューで、ColumnやRowを追加できます。


メニュー

アイ

コン

機能

1

Add Column


カラムを追加

2

Add Head Row


Head Rowを追加

3

Add Body Row


Body Rowを追加

4

Add Summ Row


Summ Rowを追加

セルが選択された状態では、なポップアップメニューがサポートされます。


メニュー

アイ

コン

機能

1

Cut


カラムまたはRowをカット

2

Copy


カラムまたはRowを選択後にコピーする

3

Paste


クリックボードにコピーした内容をペースト

Append

一番後ろに貼り付け

Insert

挿入して貼り付け

4

Add


カラムまたはRowを追加

5

Insert


カラムまたはRowを挿入

6

Delete


カラムまたはRowを削除

7

Merge Cells


選択されたセル領域を結合

8

Cell


マージされたセルをまた分ける

9

Same Width


全体の領域が選択された場合、全てのカラムの

Width値を最初のカラムのWidth値に変更

10

Undo


Undo機能

11

Redo


Redo機能

デザインソースでは、Grid ContentsをXML形式で表示して直接、編集することができます。