ツールバー、メニューバー、ショートカット

ツールバーの機能

nexacro studioは、多様な機能をツールバーでサポートします。

Standard

Standard Barは、nexacro studioが提供する基本機能が集められています。

Standard Bar

メニュー

機能

Open Project

プロジェクトを開く

Open

nexacro studioで編集可能な形式のファイルを開く

New

新たなプロジェクトやApplication、Form、UserComponent、css、xml、xjsなどを生成

Save

現在、開いているFormファイルを保存

Save All

現在、開いている全てのFormファイルを保存

Cut

選択領域をカットしてクリップボードに保存

Copy

選択領域をコピーしてクリップボードに保存

Paste

クリップボードに保存した内容をペースト

Options

nexacro studioのオプションウィンドウ表示

About

製品情報とライセンスを入力

Align

Align BarはForm画面を開発する際のコンポーネントの配置関連機能が集められたツールバーです。

Align Bar

メニュー

機能

Align Lefts

最後に選択されたコンポーネントのLeft値を基準に揃える

Align Centers

最後に選択されたコンポーネントの水平Center値を基準に揃える

Align Rights

最後に選択されたコンポーネントのRight値を基準に揃える

Align Tops

最後に選択されたコンポーネントのTop値を基準に揃える

Align Middles

最後に選択されたコンポーネントの垂直Center値を基準に揃える

Align Bottoms

最後に選択されたコンポーネントのBottom値を基準に揃える

Same Width

最後に選択されたコンポーネントのWidth値を基準に幅を合わせる

Same Height

最後に選択されたコンポーネントのHeight値を基準に高さを合わせる

Same Size

最後に選択されたコンポーネントのSizeを基準にサイズを合わせる

Distribute Horizontally

コンポーネント間を同じ水平方向の間隔で分配配置。

最初と最後のコンポーネント間の空間を水平方向に分配して均等な間隔でコンポーネントを再配置します。

Distribute Vertically

コンポーネント間を同じ垂直方向の間隔で分配配置。

最初と最後のコンポーネント間の空間を垂直方向に分配して均等な間隔でコンポーネントを再配置します。

Distribute Horizontally by Specified Value

コンポーネント間を同じ水平間隔で整列配置。

ユーザーが直接ダイアログを使用してコンポーネントの間隔を調節することができます。

Distribute Vertically by Specified Value

コンポーネント間を同じ垂直間隔で整列配置。

ユーザーが直接ダイアログを使用してコンポーネントの間隔を調節することができます。

Position Center

選択されたコンポーネントをForm Canvasの水平Centerに移動

Position Middle

選択されたコンポーネントをForm Canvasの垂直Centerに移動

Position Left

選択されたコンポーネントをForm CanvasLeftに移動

Position Right

選択されたコンポーネントをForm CanvasRightに移動

Position Top

選択されたコンポーネントをForm CanvasのTopに移動

Position Bottom

選択されたコンポーネントをForm CanvasBottomに移動


Fit to Contents

選択されたコンポーネントをコンテンツとmin、maxプロパティ値に合わせてサイズを調整します。

Bring to Front

選択されたコンポーネントをいちばん前に持ってくる

Send to Back

選択されたコンポーネントをいちばん後ろに送ります。

Bring Forward

選択されたコンポーネントを前に持ってくる

Send Backward

選択されたコンポーネントを後ろに送ります。

Arrange to Tab Order

タブオーダープロパティ値に基づいてソースコード内のコンポーネントの順序を変更します。

Lock Components

コンポーネントの位置がマウスにより移動されないように固定または解除

Bookmark

Bookmark Barは、Scriptまたはソース編集中に特定の行に容易に移動できるブックマーク機能を集めたツールバーです。

Bookmark Bar

Bookmark Bar

メニュー

機能

Toggle Bookmark

現在のカ-ソルの位置にブックマークを設定及び解除

Previous Bookmark

前のブックマークを検索してカ-ソルを位置

Next Bookmark

次のブックマークを検索してカ-ソルを位置

Delete All Bookmarks

設定されたブックマークを全て解除

Previous Bookmark

in Document

現在の編集ウィンドウで前のブックマークを検索してカ-ソルを位置

Next Bookmark

in Document

現在の編集ウィンドウで次のブックマークを検索してカ-ソルを位置

Delete All Bookmarks in Document

現在の編集ウィンドウで設定されたブックマークを全て解除

Go to Bookmark

選択されたブックマークを検索してカーソルを位置

Enable/Disable Bookmark

選択されたブックマークを参照対象に含む/除外

Enable/Disable All Bookmarks

すべてのブックマークを移動対象に含む/除外

Build

プロジェクト/フォーム単位ビルド関連のツールバーです。nexacrodeploy17.exeと連動した部分の処理とnexacro platformアプリの実行部分を担当します。

HTML5 Bar

メニュー

機能

Generate Application

プロジェクト全体をJavaScriptファイルに変換します。変換されたファイルは、オプションで指定されたフォルダやダイアログボックスで選択されたフォルダに保存されます。

Generate Theme

選択されたテーマをJavaScriptファイルに変換します。

Generate Service

選択されたサービスグループをJavaScriptファイルに変換します。

Generate File

編集中のFormファイルをJavaScriptファイルに変換します。

Stop Generate

進行中の変換作業を停止します。


Screen

実行時に使用するScreen情報を選択します。


Browser

アプリの実行時に使用する実行環境を選択します。

NRE、Emulator、ユーザーのPCにインストールしたWebブラウザの中で選択できます。

Launch

アプリを実行します。

QuickView

活性化されたFormを実行します。

Debug

Debug Barは、デバッグ時に必要な機能を集めたツールバーです。

Bookmark Bar

メニュー

機能

Start Debugging

プロジェクトデバックモードスタート

デバッグ中にContinue機能を実行

Start Form Debugging

現在選択されたフォームのデバックモードスタート

Stop Debugging

デバックモード終了

Restart Debugging

デバックモードリスタート

Step Into

スタッフ一つずつデバッグ作業を進行

他の関数の呼び出し時に、該当関数に移動

Step Over

現在の関数の残りの部分を実行して、関数の呼び出しが行われた次の文で止め

Step Out

スタッフ一つずつデバッグ作業を進行

現在のスタッフを全部実行して、次のステップに移動

Run to Cursor

現在カーソルがある行まで実行した後止め

Toggle Breakpoint

ブレークポイントを設定/解除する機能

Set Conditional Breakpoint

条件付きブレークポイントを設定

Edit Breakpoint

条件付きブレークポイントが設定された場合、該当設定を編集

Delete All Breakpoints

設定されたすべてのブレークポイントを削除

Go to Source Code

ブレークポイントリストウィンドウを有効にして、選択したブレークポイントのソースコードの場所に移動

Enable/Disable Selected Breakpoint

選択されたブレークポイントを有効/無効にする機能

Enable/Disable All Breakpoints

設定されたすべてのブレークポイントを有効/無効にする機能

Component

Component Barは、TypeDefinitionに登録されたコンポーネントグループです。

Componentツールバーに表示される項目は、TypeDefinition Objectsリストに登録されたコンポーネントに応じて異なって表示される場合があります。下に表示されるリストは、初期インストール時に提供されるリストの説明です。

コンポーネント選択、移動

Component Toolbox

アイコン

名前

説明

Select

一つ以上のコンポーネントをマウスでドラッグして選択します。

Move

Formデザイン編集モードで、画面が描画されるキャンバス領域の位置を移動します。

デフォルトコンポーネント

Component Toolbox

アイコン

名前

説明

Button

ユーザーからマウスの入力をするときに使用するコンポーネント

Calendar

固定されたテキストを表示するときに使用されるコンポーネント

CheckBox

チェックボックスでTRUE/FALSE値を持つコンポーネント

Combo

EditDrop down Listを統合した形態のコンポーネント

Dataset

データをTable形態で保存するコンポーネント

Div

Form内に別のFormを呼び出して一つのFormのように使用したり、関連のあるコンポーネントをひとつのグループに結合して処理する場合に使用されるコンポーネント

Edit

文字列の入出力を持つコンポーネント

Grid

スプレッドシートのようにDatasetの内容を表形式で処理するコンポーネント

GroupBox

画面を構成するとき、関連のあるコンポーネントをグループ化するコンポーネント

ImageViewer

画面にイメージを表示するときに使用されるコンポーネント

ListBox

項目をListに並べ選択する場合に使用されるコンポーネント

MaskEdit

日付の年月日時(yyyy/mm/dd hh:mi:ss)形式または数字のComma表示のように規定された形式で文字列の入出力を持つコンポーネント

Menu

メニューアイテムを構成する場合に使用されるコンポーネント

Plugin

Pluginを使用する場合に使用されるコンポーネント

PopupDiv

一つの画面に複数の分割画面を構成するときに使用

PopupMenu

ポップアップを構成する場合に使用されるコンポーネント

ProgressBar

作業の現在の進行状態をグラフィックを利用して表示するコンポーネント

Radio

提示されたいくつかの選択事項の中から一つの項目を選択しなければならない場合に使用されるコンポーネント

Spin

定められた規則に従って簡単に数字を入力するときに使用するコンポーネント

Static

別のPresentation Componentのタイトルを記述するときに使用されるコンポーネント

Tab

一つの画面でいくつかのTab pageを分割する場合に使用されるコンポーネント

TextArea

いくつかのLineの文字列の入出力を持つコンポーネント

DeviceAPI

컴포넌트

アイコン

名前

説明

Acceleration

モバイル機器の加速度情報

AudioPlayer

モバイル機器でのオーディオファイルを再生

AudioRecorder

モバイル機器のオーディを録音してファイルに保存

Camera

モバイル機器のカメラ機器を連動して撮影した画像や画像のパスを処理


Contact

モバイル機器の連絡先データを処理


ContactAddress

連絡先から使用されるアドレスフィールドオブジェクト


ContactField

連絡先から使用される一般フィールドオブジェクト


ContactOrganization

連絡先から使用されるOrganizationフィールドオブジェクト


ContactPhoto

連絡先から使用されるPhotoフィールドオブジェクト


ContactSet

モバイル機器の連絡先データを連動して処理

ExteralAPI

外部機器(あるいは外部モジュール/アプリ)を連動して実行

FileDialog

ユーザーがファイルを開いたり、保存するパスを選択するためのファイル選択ダイアログボックス

Geolocation

モバイル機器の位置情報を提供

ImagePicker

モバイル機器の写真アルバムと連動して保存された画像や画像パスを処理

LiteDBConnection

モバイル機器でサポートされるデータベースの接続情報を処理

LiteDBStatement

クエリを実行するオブジェクト

Network

モバイル機器のネットワーク接続情報を提供

Sms

ショート・メッセージ・サービス(SMS)をサポートするオブジェクトで文字メッセージの送受信を処理

Vibrator

モバイル機器の振動機能を提供

その他のオブジェクト

컴포넌트

アイコン

名前

説明


ExcelExportObject

Gridコンポーネントに表示される内容をスプレッドシートファイルにエクスポートする作業を処理


ExcelImportObject

スプレッドシートファイルをインポートしてDatasetオブジェクトに変換する作業を処理

FileDownload

ファイルダウンロードを処理

FileUpload

ファイルアップロードを処理


GoogleMap

指定された位置を表示する地図を出力し、特定の位置を表示

VirtualFile

ローカルシステムのファイルを読み書きするために使用される仮想ファイルオブジェクト


Sketch

キャンバス上の簡単な図形、署名などをユーザーが描画できるオブジェクト

WebBrowser

WebブラウザのWrapperオブジェクト


XPush

X-PUSHサーバメッセージを処理するオブジェクト

Position

Position Barは、コンポーネントのText、Tooltip、Positionを編集することができる機能を集めたツールバーです。

メニュー

機能

ID

コンポーネントのidプロパティ値を選択

Text

コンポーネントのtextプロパティ値を入力

Tooltip

コンポーネントのtooltiptextプロパティ値を入力

Left (L)

コンポーネントのleftプロパティ値を入力

Top (T)

コンポーネントのtopプロパティ値を入力

Width (W)

コンポーネントのwidthプロパティ値を入力

Height (H)

コンポーネントのheightプロパティ値を入力

Right (R)

コンポーネントのrightプロパティ値を入力

Bottom (B)

コンポーネントのbottomプロパティ値を入力

Position Editor

コンポーネントのPosition Editorを実行

Position Units

コンポーネントを選択しない場合、Position Unitのデフォルト設定を変更

Editコンポーネントのtextプロパティのように、コンポーネントのプロパティがReadOnlyの場合には、該当項目が無効になります。

SVN

SVN Barには、Subversionの機能を集めたツールバーです。

SVN Barを使用するためには、Subversionクライアントをインストールした後、nexacro studioのTools>OptionsウィンドウでSource Control項目を設定する必要があります。

svn_toolbar


項目

説明

Update

最新バージョンのファイル内容をダウンロードします。

Commit

変更された内容をリポジトリに反映します。

Revert

以前に実施した作業をキャンセルしてファイルの状態を以前の状態に修復します。

Lock

指定されたファイルを他のユーザーが使用不可能なロック状態に変更します。

Unlock

設定されたロック設定状態を解除します。

Import

プロジェクトをリポジトリに登録します。

Add

新規ファイルを追加します。追加されたファイルは commitを実行してサーバーに反映することができます。

Delete

指定されたファイルを削除状態に変更します。Commitを実行してサーバーから削除することができ、ローカル作業位置で実際のファイルは削除されません。

Rename

指定されたファイルのファイル名を変更します。SVNは、変更されたファイル名で Add/Delete方式で進むことになります。

Edit Conflicts

競合状態のファイルを編集します。

Resolve

作業ファイルの競合を解消します。

Clean up

作業ファイルを再帰的に巡回しながら、失敗した作業を無効化処理します。

Refresh Status

ファイルの状態をリフレッシュします。

Show Log

ファイルのバージョンヒストリを確認することができます。

Compare with Previous Revision

以前のバージョンとは異なる部分を比較します。Optionsで、‘Diff Viewer execute file path’のプログラムが登録されている必要があります。

Repository Browser

リポジトリブラウザを起動します。

Git

Git Barはギットの機能を集めたツールバーです。

Git Barは、Gitクライアントをインストールした後、nexacro StudioのTools>OptionsウィンドウでSource Control項目を設定すると、有効になって使用することができます。

svn_toolbar

Dataset Editor


項目

説明

Init

現在開いているプロジェクトのパスをGitリポジトリに初期化します。

Clone

リモートリポジトリプロジェクトをCloneします。

Branch

現在作業中のローカルリポジトリのBranchを変更します。

入力されたBranch名に該当するBranchが存在しない場合は、新規作成して変更します。

Commit

変更事項をローカルリポジトリに反映します。

Reset

変更事項を取り消して、前のCommit状態に戻します。

Edit Conflicted

衝突が発生したファイルを変更します。

Refresh

選択した項目の状態を更新します。

Project Log

現在開いているプロジェクトのすべてのログを確認します。

File Log

選択したファイルのログを確認します。

Show Diff

最新のCommitと変更を比較します。

Set Remote

リモートリポジトリ情報を設定して、ローカルリポジトリとリモートリポジトリを接続します。

Unset Remote

ローカルリポジトリで追跡しているリモートリポジトの情報を削除します。

Pull

リモートリポジトリの変更内容をローカリポジトリで取得します。

Push

ローカルリポジトリの変更をリモートリポジトリに発行します。

Menu Bar

Menu Barは、nexacro studioで提供する機能を集めたメニューバーです。

File

File Menu

メニュー

機能

New


• Project - 新しいプロジェクト生成

• Application - 新しいApplication Information生成

• Form - 新しいフォーム生成

• Script (.xjs) - 現在のプロジェクトに新たなxjsファイルを生成

• XML(.xml) - 現在のプロジェクトに新たなXMLファイルを生成

• Theme - 現在のプロジェクトに新たな テーマファイルを生成

• Nexacro Style Sheet(.xcss) - 現在のプロジェクトに新たなStyle Sheetファイルを生成

• InitValueDefinition(.xiv) - 新しいInitValueファイル生成

• UserFont(.xfont) - 新しいユーザーフォントファイル生成

• View Template - 新しいView Templateファイル生成

• Model - 新しいModel生成

Open


• Project - プロジェクトを新たに開く

• File… - nexacro studioで編集可能な形式(js,xcss, xds, xthemeなどのファイルを開く

Close

現在、開かれているフォームを閉じる

Close Project

現在、開かれているプロジェクトを閉じる

Save

現在活性化された編集画面を保存する

Save As


現在活性化された編集画面を名前を付けて保存する

有効な編集画面がFormである場合は、Form TemplateもしくはViewset Templateとして保存することができます。

Save All

現在オープンされたすべての編集画面及びProject Explorerで変更されたすべての内容を保存する

Install Module

モジュールプロジェクトで生成したモジュールファイルをインストール

Export

Export Wizardにより、プロジェクト内のファイルとテンプレートファイルをまとめたxpackageファイルとして取り出す

Import

Import Wizardにより、xpackageファイルを取り込む

Recent Files

最近、開いたしたファイルリストを表示

Recent Projects

最近、開いたしたプロジェクトリストを表示

Exit

nexacro studioを終了

Edit

Edit Menu

メニュー

機能

Undo

最終段階の前の状態に戻す

Redo

Undoする前の状態に戻す

Cut

選択された領域をカットしてクリックボードに挿入

Copy

選択された領域をクリックボードに挿入

Copy ID

選択したコンポーネントのID値をクリップボードにコピー

(デザインモードから1つのコンポーネントを選択する際にのみ有効になります。)

Paste

クリックボードにある内容をペースト

Paste Special

クリックボードにあるコンポーネントのプロパティ及びバインド情報を、ユーザーが選択して貼り付け

Delete

選択されたコンポーネントや選択された領域のテキストを削除

Select All

SourceScriptウィンドウで全てのテキストを選択

Find…

Scriptウィンドウで文字列を検索

Find in File…

指定パスのファイルのうち、キーワードを含むファイルを検索

Replace

Scriptウィンドウで特定の文字列を別の文字列に置換

Goto Line…

Scriptウィンドウで特定のラインにカーソルを移動

Bookmark

Bookmarkメニューで提供する機能はToolbar[Bookmark Bar]の機能と同じです。

Comment

Selection

Scriptウィンドウで選択された領域の文字列を注釈処理

UnComment

Selection

Scriptウィンドウで選択された領域の文字列の注釈を解除

Refresh

ファイルを再読み込み

Assist

View Menu

メニュー

機能

Show Thumbnail

Formまたは画像選択時有効になり、選択した項目のプレビュー画像を提供します。

Copy Full Path

選択されたファイルが保存されたパスをクリップボードにコピーします。

Open Containing Folder

選択されたファイルまたはフォルダの場所をWindowsエクスプローラを開いて表示されます。

Open File in Project

プロジェクト内の含まれたファイルを検索し、直接実行することができます。

Code Snippet

Code Snippet Editorを実行します。

View

View Menu

メニュー

機能

Toolbars


• Standard - Standard Barを表示・非表示

• Align - Align Barを表示・非表示

• Bookmark - Bookmark Barを表示・非表示

• Build - Build Barを表示・非表示

• Debug - Debug Barを表示・非表示

• Component - Component Barを表示・非表示

• Position - Position Barを表示・非表示

Statusbar

ステータスバーを表示・非表示

Project

Explorer

Project Explorerウィンドウを表示します。

ProjectExplorerウィンドウが既に表示されている場合にはフォーカスのみ移動します。

Resource Explorer

プロジェクトに含まれたリソースの項目を表示します。

Properties

Propertiesウィンドウを表示します。Propertiesウィンドウが既に表示されている場合にはフォーカスのみ移動します。

Computed Style

プロパティウィンドウにComputed Styleタブを表示します。

Bookmarks

Bookmarksウィンドウを表示します。

Component Preset

Component Presetウィンドウを表示します。

External Application

External Applicationウィンドウを表示します。

Dataset Editor

Dataset Editorウィンドウを表示します。

Output


• Output - Outputウィンドウを表示します。

• Error List - Error Listウィンドウを表示します。

• Find Result1、2、3 - Find Result1、2、3ウィンドウを表示します。

• Reference - Referenceウィンドウを表示します。

SVN

SVN Menu Barを使用するためには、Subversionクライアントをインストールした後、nexacro studioのTools>OptionsウィンドウでSource Control項目を設定する必要があります。

svn_menu

Dataset Editor

メニュー

機能

View


• SVN Output - SVN Outputウィンドウを表示

• SVN Explorer - SVN Explorerウィンドウを表示

Update

リポジトリに登録された最新バージョンのファイル内容をダウンロードします。

Commit

変更された内容をリポジトリに反映します。

Revert

以前に実施した作業をキャンセルしてファイルの状態を以前の状態に修復します。

Lock

指定されたファイルを他のユーザーが使用不可能なロック状態に変更します。

Unlock

設定されたロック設定状態を解除します。

Import

プロジェクトをリポジトリに登録します。

Add

新規ファイルを追加します。追加されたファイルは commitを実行してサーバーに反映することができます。

Delete

指定されたファイルを削除状態に変更します。Commitを実行してリポジトリから削除することができます。PCに保存された実際のファイルは削除されません。

Rename

ファイル名を変更します。SVNでファイル名を変更する機能が別にあるわけではなく、Add/Delete方法で処理します。

Edit Conflicts

競合状態のファイルを編集します。

Resolve

作業ファイルの競合を解消します。

Clean Up

作業ファイルを再帰的に巡回しながら、失敗した作業を無効化処理します。

Refresh Status

ファイルの状態をリフレッシュします。

Show Log

ファイル変更履歴を確認します。

Compare with Previous Revision

以前のバージョンとは異なる部分を比較します。Optionsで、‘Diff Viewer execute file path’項目に登録されたプログラムが実行されます。

Authentication Data

Subversionサーバーに接続可能なユーザーを管理します。

Repository Browser

リポジトリブラウザを起動します。

Git

Git Menu Barは、Gitクライアントをインストールした後、nexacro StudioのTools>OptionsウィンドウでSource Control項目を設定すると、有効になって使用することができます。

svn_menu

Dataset Editor

メニュー

機能

View


• Git Output - Git Outputウィンドウを表示

• Git Explorer - Git Explorerウィンドウを表示

Init New Repository

現在開いているプロジェクトのパスをGitリポジトリに初期化します。

Clone Repository

リモートリポジトリプロジェクトをCloneします。

Checkout Branch

現在作業中のローカルリポジトリのBranchを変更します。

入力されたBranch名に該当するBranchが存在しない場合は、新規作成して変更します。

Commit

変更事項をローカルリポジトリに反映します。

Reset Changed

変更事項を取り消して、前のCommit状態に戻します。

Edit Conflicted

衝突が発生したファイルを変更します。

Refresh Status

選択した項目の状態を更新します。

Show Project Log

現在開いているプロジェクトのすべてのログを確認します。

Show File Log

選択したファイルのログを確認します。

Show Diff

最新のCommitと変更を比較します。

Set Remote Repository

リモートリポジトリ情報を設定して、ローカルリポジトリとリモートリポジトリを接続します。

Unset Remote Repository

ローカルリポジトリで追跡しているリモートリポジトの情報を削除します。

Pull

リモートリポジトリの変更内容をローカリポジトリで取得します。

Push

ローカルリポジトリの変更をリモートリポジトリに発行します。

Design

Design Menu

メニュー

機能

Align

Space

Size

Position

Fit to Contents

選択されたコンポーネントをコンテンツとmin、maxプロパティ値に合わせてサイズを調整します。

Arrange

Arrange to Tab Order

タブオーダープロパティ値に基づいてソースコード内のコンポーネントの順序を変更します。

Lock Components

コンポーネントの位置をマウスで移動できないように固定するか解除

Zoom


現在オープンされている画面の拡大縮小率を設定

Hotkey List

hotkeyプロパティ値が指定されたコンポーネントのリストを表示します。

Tab Order Editor (View Type)

コンポーネントのタブオーダーを変更できる編集モードを開始します。

Tab Order Editor (List Type)

コンポーネントのタブオーダーリストを表示して、順序を変更できるウィンドウを表示します。

State View

Tab Order: フォームデザイン画面にコンポーネントのTab Order 継続的に表示します。

Bind: コンポーネントのバインド状態を表示

Position Editor

コンポーネントのPosition Editor実行

Position Units

コンポーネントを選択しない場合、Position Unitのデフォルト設定を変更

Show Invisible Object Area

Invisible Object Areaを非表示した場合には、該当ウィンドウを表示します。

Show Binding Components List

Binding Components Listウィンドウを非表示しした場合には、該当ウィンドウを表示します。

Align、Space、Size、Position、Arrange関連の機能はツールバーから提供される機能と同じです。

Align説明を参考してください。

Layout

Dataset Editor

メニュー

機能

Add Layout

レイアウトを追加

Copy & Add Layout

選択したレイアウト情報をコピーして、新しいレイアウトを追加

Delete Layout

選択したレイアウトを削除

Rename Layout

選択したレイアウト名を変更

Add Step

ステップを追加

Delete Step

ステップを削除

Easy UI

この機能はプレビュー機能です。

Dataset Editor

メニュー

機能

View > Easy UI

Easy UIウィンドウを表示します。

Design


  • Easy Design Mode: Viewコンポーネントを含むFormを編集する場合、Easy Design Modeの活性化有無を選択します。

  • Trigger Editor: Trigger Item Editorウィンドウを表示します。

  • Show View Information: Easy Design Modeを活性化した状態で選択したView Informationウィンドウを表示します。

XML<->JSON Converter

XML↔JSON Converterを実行します。

How to use Easy UI?

オンラインマニュアルを表示します。(開発ツールガイド > Easy UI Core)

Let's try Easy UI

Easy UI Tutorial Wizard画面を表示します。

Debug

Bookmark Bar

メニュー

機能

View


選択したデバック機能ウィンドウを有効にします。

Start Debugging

プロジェクトデバックモードスタート <F5>

デバッグ作業の実行中には[Continue]に項目名が変更されます。

Start Form Debugging

現在選択されたフォームのデバックモードスタート <F6>

Stop Debugging

デバックモード終了

Restart

デバックモードリスタート

Step Into

スタッフ一つずつデバッグ作業を進行

他の関数の呼び出し時に、該当関数に移動 <F11>

Step Over

現在の関数の残りの部分を実行して、関数の呼び出しが行われた次の文で止め <F10>

Step Out

スタッフ一つずつデバッグ作業を進行

現在のスタッフを全部実行して、次のステップに移動 <Shift+F11>

Run to Cursor

現在カーソルがある行まで実行した後止め

Toggle Breakpoint

ブレークポイントを設定/解除する機能 <F9>

Set Conditional Breakpoint

条件付きブレークポイントの設定

Edit Breakpoint

条件付きブレークポイントが設定されている場合、該当設定を編集

Delete All

Breakpoints

設定されたすべてのブレークポイントを削除

Go To Source Code

ブレークポイントリストウィンドウを有効にして、選択したブレークポイントのソースコードの場所に移動

Enable/Disable Breakpoint

ブレークポイントリストウィンドウを有効にして、選択したブレークポイントを有効/無効にする機能

Enable/Disable All Breakpoints

設定されたすべてのブレークポイントを有効/無効にする機能

Generate

HTML5 Menu

メニュー

機能

Application

プロジェクト全体をJavaScriptファイルに変換します。変換されたファイルは、オプションで指定されたフォルダやダイアログボックスで選択されたフォルダに保存されます。

Themes

選択されたテーマをJavaScriptファイルに変換します。

Service

選択されたサービスグループをJavaScriptファイルに変換します。

File

編集中のFormファイルをJavaScriptファイルに変換します。

Stop Generate

進行中の変換作業を停止します。

Regenerate

重複ファイルの有無にかかわらず、対象ファイルのすべてを変換します。

Launch

活性化されたプロジェクトを実行します。

QuickView

活性化されたフォームを実行します。

Bootstrap Customize

ブートストラップテンプレートファイルを編集できるウィンドウを表示します。

Settings

Generate、Launch関連の基本オプション値を設定します。

Deploy

メニュー

機能

Packing

実行環境別アーカイブファイルを生成します。

- Web Browser

- Windows

- Android

- iOS

- macOS

Build App

実行環境別アプリのインストールファイルを生成します。

- Windows(x86、x64)

- Android

- iOS

- macOS

Quick Build

Quick Build画面を表示します。

Settings

Deploy、Buildに関する基本オプション値を設定します。

Tools

Tools Menu

メニュー

機能

Options…

nexacro studioのOptions設定ウィンドウを表示します。

External Tools

オプションでWindow applicationタイプのExternal Toolsを登録した場合にのみ表示されます。

Window

Window Menu

メニュー

機能

Cascade

編集中のウィンドウを階層式に配置

Tile

編集中のウィンドウを碁盤の目に配置

Arrange Icons

最小化されたアイコンを揃える

Close

選択された編集ウィンドウを閉じる

Close All But This

現在オープンされている画面を除いた全画面を閉じる

Close Tabs to the Right

現在開いている画面の右側にあるすべての画面を閉じる

Close All

全ての編集ウィンドウを閉じる

Reopen Closed Window

開いているプロジェクト内で最近閉じた画面を再度開く。

「一度に1つの画面を再度開く」を実行して、「再度開く」を実行する対象画面が存在しない場合には、該当メニューが無効化

Next

次の編集ウィンドウに移動

Previous

前の編集ウィンドウに移動

Maximize

編集ウィンドウを最大化

Help

Help Menu

メニュー

機能

Help

ヘルプウィンドウを表示

Chartコンポーネントのように追加のモジュールをインストールした場合、追加されたモジュールのヘルプを選択することができます。

Online Manual

オンラインマニュアルをWebブラウザで実行します。

http://docs.nexaweb.jp/nexacro_17_ja

About nexacro studio…

nexacro studio情報ウィンドウを表示

Start Page

最近のプロジェクトリストと変更された製品機能に関連したお知らせが確認できます。

ショートカットキー

nexacro platformアプリの開発時にショートカットキーを使用することで、より迅速に開発ができます。このページは便利なキーボードショートカットについて説明します。

共通

機能名

ショートカットキー

説明

New Project

Ctrl + Shift + N

新しいプロジェクトを作成します。

New

Ctrl + N

新しい Formを作成します。

Open Project

Ctrl + Shift + O

以前に作成したプロジェクトを開きます。

Open

Ctrl + O

以前に作成したファイルを開きます。

Save

Ctrl + S

ファイルの変更内容を保存します。

Save All

Ctrl + Shift + S

すべてのファイルで変更した内容を保存します。

Copy

Ctrl + C, Ctrl + Ins

選択したオブジェクトをClipboardにコピーします。

Cut

Ctrl + X, Shift + Del

選択したオブジェクトを切り取り、Clipboardにコピーします。

Paste

Ctrl + V, Shift + Ins

Clipboardのオブジェクトを貼り付けます。

Delete

Del

選択したオブジェクトを削除します。

Select All

Ctrl + A

すべての項目を選択します。

Undo

Ctrl + Z, Alt + Back

前の作業状態に戻します。

Redo

Ctrl + Y

直前の作業内容を繰り返します。

Find in Files

Ctrl + Shift + F

「Find in Files」ウィンドウが表示されます。

Open File in Project

Alt + Shift + O

「Open File in Project」ウィンドウが表示されます。

Project Explorer

Ctrl + Alt + L

「Project Explorer」ウィンドウが表示されます。

Resource Explorer

Ctrl + Shift + E

「Resource Explorer」ウィンドウが表示されます。

Properties

Alt + Enter

「Properties」ウィンドウが表示されます。

Computed Style

Ctrl + Alt + C

「Computed Style」ウィンドウが表示されます。

Bookmark

Ctrl + W

「Bookmark」ウィンドウが表示されます。

Dataset Editor

Ctrl + D

「Dataset Editor」ウィンドウが表示されます。

Output

Alt + 2

「Output」出力ウィンドウが表示されます。

Error List

Ctrl + \

「Error List」ウィンドウが表示されます。

Help

F1

nexacro platformのマニュアルを表示します。

Online Manual

Ctrl + F1

nexacro platformのオンラインマニュアルがWebブラウザに表示されます。

Launch (Screen)

Ctrl + F5

現在開いているプロジェクトを、指定したScreen情報で実行します。

Exit

Alt + F4

nexacro studioを終了します。

Window

機能名

ショートカットキー

説明

Next Window

Ctrl + Tab

開いている次のファイルをアクティブにします。

Previous Window

Ctrl + Shift + Tab

開いている以前のファイルをアクティブにします。

Expand Max View

Ctrl + Shift + Enter

すべてのドッキングウィンドウを最小化し、現在のウィンドウを最大化します。

Change Tab Next

Ctrl + Page Down

該当タブのすぐ次のタブに移動します。

(Design/Source/Script)

Change Tab Previous

Ctrl + Page Up

該当バグのすぐ前のタブに移動します。

(Design/Source/Script)

Project Explorer

機能名

ショートカットキー

説明

Rename

F2

Project Explorerで選択したアイテムの名前を変更します。

Search

F3

入力されたフィルタリングキーワードを含むアイテムを選択します。

Properties Window

機能名

ショートカットキー

説明

Show Items

Ctrl + F4

選択したプラパティの値がComboで表示される場合、Comboの内容を展開して表示します。

Form Design

機能名

ショートカットキー

説明

Escape

Esc

現在の作業をキャンセルします。(現在作業がない場合は、選択されたコンポーネントの上位コンポーネントを選択します。)

Next

Tab

選択されたコンポーネントの次のTab Orderのコンポーネントを選択します。

Previous

Shift + Tab

選択されたコンポーネントの前のTab Orderのコンポーネントを選択します。

Move

方向キー ↑,↓,←,→

選択したコンポーネントを上、下、左、右に移動します。

Move(minutely)

Ctrl + 方向キー↑,↓,←,→

選択したコンポーネントを上、下、左、右で微細に移動します。

Resize

Shift + 方向キー ↑,↓,←,→

選択したコンポーネントのサイズを変更します。

Resize(minutely)

Ctrl + Shift + 方向キー ↑,↓,←,→

選択したコンポーネントのサイズを微細に変更します。

InplaceEdit

F2

選択したコンポーネントのテキストを変更できるInplaceEditをアクティブにします。

Select All

Ctrl + A

すべてのコンポーネントを選択します。

Hotkey Editor

Ctrl + H

すべてのコンポーネントのHotkeyエディタを表示します。

Tab Order Editor (View Type)

Ctrl + T

ViewタイプのTab Order編集モードを有効にします。

Tab Order Editor (List Type)

Ctrl + Shift + D

Tab Orderエディタを表示します。

Bind State View

Ctrl + B

コンポーネントのバインド情報を表示します。

Quick View

Ctrl + F6

現在のFormを実行します。

Copy ID (Include Parent)

Ctrl + Shift + C

選択されたコンポーネントのIDをテキストをコピーします。

Paste Special

Ctrl + Shift + V

Paste Specialを実行します。

Debug

機能名

ショートカットキー

説明

Start Debugging

F5

デバッグを開始します。

Stop Debugging

Shift + F5

デバッグを停止します。

Restart

Ctrl + Shift + F5

デバッグモードを再開します。

Step Into

F11

一行ずつ処理を進めますし、メソッド実行があった場合はそのメソッド内にうつり、また一行ずつデバッグする事ができます。

(他の関数の呼び出し時に、該当関数に移動)

Step Over

F10

現在の関数の残りの部分を実行し、関数の呼び出しが行われた次の文で停止します。

Step Out

Shift + F11

一行ずつ処理を進めますが、メソッド実行も一行とし、メソッド内には確認できません。

(現在のステップをすべて実行して、次のステップへ移動)

Run to Cursor

Ctrl + F10

現在のカーソルのある行まで実行した後停止します。

Start Form Debugging

F6

Formをデバッグします。

Migration

機能

ショートカット

機能説明

Migration Log

Ctrl + Shift + M

Migration Logウィンドウを表示します。

Source/Script

機能名

ショートカットキー

説明

Find

Ctrl + F

特定のキーワードを検索するFind Dialog機能をアクティブにします。

Find Next

F3

現在のカーソル位置からFind機能で見つけたキーワードの次の位置を探します。

Find Previous

Shift + F3

現在のカーソル位置からFind 機能で見つけたキーワードの前の位置を探します。

Find Word

Ctrl + F3

現在のカーソル位置から選択されたキーワードと同じ文字列の次の位置を探します。

Go to Line

Ctrl + G

入力された行に移動します。

Match Brace

Ctrl + ]

選択したBraceと一致するBraceにカーソルを移動します。

Match Brace(selet)

Ctrl + Shift + ]

選択した Braceと一致する Braceにカーソルを移動しながら移動範囲を選択します。

Replace

Ctrl + R

特定のキーワードを別のキーワードに変更するFind and Replace Dialog機能をアクティブにします。

Select All

Ctrl + A

現在のファイル内のすべての内容を選択します。

Comment Selection

Ctrl+/

選択した範囲をコメントに変更します。

Uncomment Selection

Alt + /

選択した範囲のコメントを解除します。

Lowercase Conversion

Ctrl + U

選択した領域のテキストを小文字に変換します。

Uppercase Conversion

Ctrl + Shift + U

選択した領域のテキストを大文字に変換します。

Toggle Bookmark

Ctrl + F2

現在のファイル内の目的の位置にBookmarkを設定/解除します。

Clear Bookmarks

Ctrl + Shift + F2

現在のファイル内に設定したすべてのBookmarkを解除します。

Next Bookmark

F2

現在のファイル内に設定した Bookmarkの次に移動します。

Previous Bookmark

Shift + F2

現在のファイル内に設定したBookmarkの前に移動します。

Delete Line

Ctrl + Shift + L

カーソルが位置する現在の行を削除します。

Delete Line (left of the cursor)

Ctrl + Shift + Back

現在の行でカーソルの基準左側内容を削除します。

Delete Line (right of the cursor)

Ctrl + Shift + Del

現在の行でカーソルの基準右側内容を削除します。

Delete Paragraph

Ctrl + Del

カーソルの位置を基準として、段落単位で削除します。

Tab

Ctrl + Shift + I

Tabと同じ機能

Next Source/Script Window

Ctrl + Shift + F6

次のSource/Scriptのウィンドウに移動します。

Move Start Position of Line

Home

空白を除き、行の開始位置にカーソルを移動させます。

Select Start Position of Line

Shift + Home

ラインの開始位置まで選択範囲を拡張します。

Move End Position of Line

End

行の最後の位置にカーソルを移動します。

Select End Position of Line

Shift + End

ラインの最後の位置まで選択範囲を拡張します。

Move Start Position of File

Ctrl + Home

現在ファイルの開始の位置にカーソルを移動させます。

Select Start Position of File

Ctrl + Shift + Home

現在のファイルの開始位置まで選択範囲を拡張します。

Move End Position of File

Ctrl + End

現在ファイルの最後の位置にカーソルを移動させます。

Select End Position of File

Ctrl + Shift + End

現在のファイルの最後の位置まで選択範囲を拡張します。

Paragraph Next

Ctrl + \

次の段落の位置にカーソルを移動させます。

Paragraph Previous

Ctrl + /

前の段落の位置にカーソルを移動させます。

Zoom

Ctrl + -(num), +(num)

ファイルの内容を拡大または縮小して表示します。

Intellisense

Ctrl + Space

Intellisense機能を有効にします。

Toggle Breakpoint

F9

現在のファイル内の目的の位置にブレークポイントを設定/解除します。

Delete All Breakpoints

Ctrl + Shift + F9

ブレークポイントをすべて削除します。

Enable/Disable Breakpoint

Ctrl + F9

ブレークポイントを無効にします。